害悪バンギガブ、再来

PS:お仕事で青森に引っ越しなう



バンギラスバンギラス) 噛み砕く 岩雪崩 けたぐり 守る@ヨプの実
ガブリアスネロリアス) 地震 ドラゴンクロー 身代わり 守る@食べ残し
トルネロス(えんおう) アクロバット 挑発 追い風 守る@飛行ジュエル
ヒードランGOKI★Roach) 熱風 オーバーヒート 竜の波動 守る@風船
モロバレルアプサラス) ギガドレイン 怒りの粉 茸の胞子 守る@黒いヘドロ
ロトムエリア51)  ハイドロポンプ 10万ボルト 鬼火 守る@オボンの実



ロトム「解せぬ」
パーティ概要:はてなダイアリー「バンギガブ」参照


前回との変更点:
クロバット(しいな)を解雇してトルネロスを採用
ヒードランの挑発をオーバーヒートに。しかし調整適当なためグロスを焼き切れず(
・ガブがASぶっぱ


変更点はこれだけですが、全くの別PTになりました。





【このPTに変更するまでの経緯】
当初トルネロスの枠にはクロバットがいたが、クロバットには短所がありました。


クロバットは怒りの前歯、アクロバット、特性精神力と非常に優秀なのですが、火力不足で威嚇込みでカポを仕留められなかったり、、格闘を逃がしたりトリル下で荷物になりやすいパターンがあった。


また、モロバレルと弱点のエスパーが被り、ラティオスに対する打点が低かったため、立ち回りの難易度を変えていたと思われます。


この枠に新たに「トルネロス」を入れることにより、PTの幅が広がった。


トルネをが適任だと思った理由は、mixi大会での優勝賞品の色トルを使いたいと思い、自分のPTを見直したときに偶然閃いた。


自分はトルネロスがジュエルアクロバットラティオスをタイマンで縛れる点、先制で補助技が出せる点に注目しました。


現在流行ってるPTは


・カポブルン
・クレセグロス
・バンギランド
・カポウルガトドン


ここらへんでしょうか。 いい加減なので環境とか知りません(


例えばカポブルン主体との対戦の場合はトルネ+水ロトムが非常に安定します。


カポエラーを縛れる点はとにかく、先制挑発などで自己再生や胞子などを防ぐことができ、トリル下でも腐りにくい点はクロバットと大きく異なる。



クレセグロスにも身代わりの存在や挑発の存在などでクレセに駆け引きを持たせることができ、バレパンの圏内でも追い風で最後まで仕事が出来る。



これはバンギランド、カポウルガを相手にしても共通することであり、



「どんな形であれ最低限の仕事が出来る」



というのは非常に強力で、Sが微妙なガブリアスのサポートをし、ガブリアスの交換読み身代わりの成功率もより上がる。



より一層ガブリアスが強くなり、PTのやりたいことをハッキリさせることが出来た。



トルネロスは単体が強力なので相手の攻撃を誘いやすい。






また、ヒードランの挑発の枠をオーバーヒートに変えた理由もある。



ヒードランの魅力はC130の特攻より炎・鋼の「耐性の優秀さ」にある。



この理由により耐久に多く振る必要があるが、そうすると攻撃面で不満が残る。



そこで「オーバーヒート」に目をつけた。一致の炎140を打てるのは非常に大きく、またこれはヒードランならではのメリットがある。



ヒードランローブシンのように長居するタイプではなく、流星群などを受けるため後出しのパターンもあり、また途中でローブシンなどが居座るため、何発も熱風を打ち続けるタイプではない。



オーバーヒートなら効率良くダメージを与えれ、かつ逃げたあともう一度登板させて打たせることも出来る。



実際にボルトロスカポエラーの残りダメを根こそぎ削ったりと、この選択肢は自分の中では最適だと考えている。



マグマストームは命中率が安定しないので、自分はちょっとないなと思ってます。





以上の細かい変更点ですが、PTに幅が広がり非常に戦いやすくなりました。


対策、霰、雨、砂などの天候対策、シャンデラガモス対策などあらゆる対策をこのPTに詰め込みました。


基本的にこのPTのコンセプトは

・ある程度の攻撃力
・とにかくしぶとい(実際鬼火+砂ダメで粘り倒すパターン多)
ガブリアスを全力でサポートする
・運負けしにくく、運勝ちしやすいPT


というものなので、そのコンセプトをより鮮明に出来たので私としては満足しています。


配分が適当なのはぺかちうだからしょうがない(

レートの話は話題にするとロクなことないので控えておきます。

自分自身レートはどうでもよくて、フレコでmixi大会とか楽しめれば良いタイプです。





とりあえず研究関連の仕事で青森にしばらく住むので、東北のみなさんよろしくお願いしますヽ( ・∀・)ノ